お問い合わせ・メール

New Ball Flight Laws (新飛球法則)

  フェースアングルは、左・右の打ち出し方向に影響を与える。

  クラブ軌道は、ボールの曲がりに影響を与える。

従来の飛球法則では、ボールの打ち出し方向はスイング軌道に大きく影響を受けることになっていますが、高速カメラや高性能シュミレーターにより
フェースアングルに大きく影響を受けることが解明されています。
新飛球法則は、従来の飛球法則と共通する部分もありますが、大き違っている部分があり、スライスやフックというミスの原因も今までとは違った考え方になります。
残念ながら日本のショップやスクールでは、いまだに旧飛球法則を用いているところもあるようです。

下記の動画を見ると、一目瞭然です。
 http://www.youtube.com/watch?v=eEHiY5iv5u4&feature=related

ボールの打ち出し方向

  


  

スピンロフト
クラブ軌道(アタックアングル)とダイナミックロフト(フェースディレクション)が作る角度です。
図を見て分かるように、ダイナミックロフトが大きく、クラブ軌道(アタックアングル)が下に向かうほどスピンロフトは大きくなります。
スピンロフトが大きくなるほど、バックスピンは増えます。

  


下左図はスピンが多く、右図はスピンが少なく、ボールスピードも速くなります。
ダイナミックロフトは、シャフトのフレックス、リストの使い方などによっても変わります。
ヘッドスピードに対して、ボールスピードの遅い人は、インパクト時のダイナミックロフトが大きいという傾向があります。
弾道が高くて距離が出ない人は、スピンロフトをチェックする必要があります。

          スピンロフト 21°                                 スピンロフト 9°

  


このスピンロフトが作る3角形の面をDプレーンと呼びます。
現在、Dプレーンによる飛球概念は主流になりつつあり新飛球法則を取り入れたクラブフィッティングやレッスンには、クラブの動きを計測できる装置が必要になります。
高性能な測定器なしでは、レベルの高いフィッティングは難しくなってきているようです。